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2012年05月11日(金)

ファミリーGWの雑感 [ファミリーのページ]

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まだまだ14年・・・

今年は。開院して以来始めて、カレンダー通りに休診をいただきました。

<5月3日>
14回目の結婚記念日
今年も子供達は留守番してもらい
夫婦で、自宅近くの「天ぷら&ワイン いわい」さんへ
店主がワインのソムリエ、野菜のソムリエで
ミシュラン一つ星の素敵なお店です。
シャンパンと天ぷらをいただきました。
鈴子、いつも、「勤勉」「やり繰り」「忍耐」ありがとう・・・(感謝)

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マイク放しません!

<5月4日>
昼から、家族でカラオケへ。
PAPAと娘は2人で一部屋を確保してもらい、
交互に歌い放題で、
何と・・・
7時間半、ぶっ通しで歌いました。
世代格差で、お互いが歌う歌は全く知らない状態です・・・
明日は早朝からキャンプですよ。
ええ加減にしなさい!
で、失礼いたしました。

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窓全開、爽やかな明石大橋の風

<5月5日>
ドリーバーデン出動!
家族全員で淡路島にキャンプへ
天気にも恵まれ、
スイスイと明石大橋を渡ったころから、渋滞が始まりました。
淡路SAで朝食の予定でしたが、本線まで渋滞でSAの中に入れません・・・

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バス専用コーナーで余裕の駐車

ところが、交通整備の係員が、
観光バス専用のスペースに誘導してくれました。
ここはパイロンで一般車両の進入を制限してあるところです。
「すみません!、一般の乗用車なのに特別に誘導していただいて・・・」
と僕が言うと、
係員が、
「どう見ても、これはバス並みでしょ!」と・・・(笑)
ドリーバーデン君、大きくて良かったね!

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GW人混みのはじまりか・・・

洲本ICで高速道路を降りて、国道28号線を「淡路ファームパーク:イングランドの丘」へ向かいました。
朝10時開園までに行かないと、混雑すると事前情報があり、急ぎましたが、すでにノロノロ渋滞で、10時半になりました。
入園口はすでに、人だかりです・・・

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楽しい列車でワクワク!

イングランド・エリアとグリーンヒル・エリアの間を
可愛い列車で移動できます。
まずは、イングランド・エリアへ「羊」にエサをあげに向かいました。

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陽仁には恐竜のような羊

羊が放し飼いされています。
100円でエサを買って、子供達が大騒ぎで、羊を追い回しています。
羊も良く事情を分かっていて、エサをドンドンくれる幼い子供の所を狙って攻め込んで来ます。

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顔で笑って、足で泣いて・・・

遊園地も併設しています。
子供達にせがまれて、「おもしろ自転車」で遊ばされました。
MAMAもチビすけ2名乗車の自転車で20分・・・
このあたりで、既に保護者はグッタリの状態です。

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さっぱり、グッタリですわ・・・

次に、グリーンヒル・エリアへ移動。
こちらは、オーストラリアの動物たちが飼育されています。
人気の「コアラ館」では10頭ほどのコアラが、一頭ずつユーカリの木を与えられた快適なワンルームマンションの状態で寛いでいます・・・
コアラ君達も、連休後半の疲れでしょうか???
グッタリと眠りこけたまま動きません・・・
「コラ!  気合い入れて、ゲストサービスせんかい!!!」
と声掛けしても、完全無視・・・(苦笑)

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オートサイトでのドリーは絵になります・・・

淡路ファームパークを出発して、本日の宿泊キャンプ場の「淡路ワールドビレッジ」
ドリーバーデンは電源付きのサイトで、照明、TV、電子レンジ、エアコンもバッチリで、本来の実力を発揮。
完全な一戸建ての機能です。
ファミリーキャンプにも手慣れてきた、PAPAとMAMAは、不必要な装備は出さず、テーブルと椅子だけのセッティング

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予想外の広大な芝生エリア

広大な芝生がひろがり、野球やバドミントンもやりたい放題・・・
MAMAは無理をしすぎて、翌日には
腰が・・・
太ももが・・・
首が・・・
と、筋肉痛のオンパレードになりました。

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走れ、陽平!

PAPAはというと
当然ながら、ハンモックでゆらゆらと休憩三昧・・・
ビールを飲んで、読書をして、
声だけで、みんなを精一杯応援していました・・・
「走れ子供達! 頑張れ!!!MAMA」

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清潔で整ったBBQサイトでした

自分で炭火をおこして、BBQをすると、用意と片付けだけで終わってしまいます。
ファミリーキャンプにも慣れてきたPAPAとMAMAは、キャンプ場内のBBQコーナーを予約して、用意も片付けもいらない省エネスタイルで楽しみました。
肉一枚でご飯三口!
野菜一切れでご飯二口!
と号令を掛けて、ご飯モリモリ、お肉少しだけ・・・作戦を実施。
BBQのタレをご飯に掛けて、さらにモリモリ!
結局、ご飯を8合平らげて、満腹満腹で、財布に優しいBBQ終了!

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天才君の構想は・・・?

食後は、我が家の天才陽介君がPAPAのハンモックを独占
将来の研究の構想を練っている様子です・・・(笑)
しかし、どうみても6才の幼児には見えません。
おっさん!
そのものの風体です。

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プライスレス!の体験

夜になると、満月と見事な星空でした。
陽香と陽平がハンモックに揺られながら、
星座さがし。
金星が一際輝いていました・・・
芦屋では体験できない、アウトドアキャンプならではの時間。
みんな良かったね!・・・と保護者も自己満足

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大道芸人「みの吉」君でした

<5月6日>
キャンプ最終日は、ワールドビレッジの道向いの遊園地「ONOKORO」へ。
大道芸を楽しんで、記念写真をパチリ!

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海をテーマに、メルヘン気分の陽香です

連休最終日ですが、園内は不思議にも閑散・・・
乗り物も、全て待ち時間ゼロでした。
陽香は、
何やら、「手作りキャンドル」の作製に没頭。
少女から、大人への階段を昇っているようです・・・

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広い!混んでない!ラッキー!

ほぼ全ての施設を制覇して、満足の一日。
今回のGWの計画は、渋滞も人混みも、無いに等しい、奇跡のチョイス!の連続でした。
ONOKOROの観覧車をバックに、
PAPA御苦労さま!の記念写真をパチリ!

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思い出は「一枚の絵画」気分で十分

帰路の淡路自動車道では、
夕日が瀬戸内海に映り込んで、素晴らしい絵画のようでした。
2日間の疲れも、スッと消えてしまうようなシーンです・・・

「走るリビング」ドリーバーデン君もお疲れ様でした。
みんな、また遊びに行こうね!・・・(笑顔)

Posted by 管理者 at 12時55分   パーマリンク

2012年05月02日(水)

顕現している世界は色の重なり [知的生活]

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プンジャジの教えから、グルのラマナ・マハリシの教えに遡り、自分自身の自我から。あるインスピレーションが湧いたので、ここに記しておきます。

僕は、哲学から量子力学まで知識の横断が好きな困った性分で、色々なジャンルの本から知識を得てきました。
素粒子には同一のスペースに重なって存在できない性質のものと、同一のスペースに重なって存在できる性質のものがあります。後者の重なりが自由な素粒子は、「色」や「音」に例えることができそうです。
すなわち、色を重ねる、音を重ねる、です。
賢者の教えから
自我は「私」という想念からはじまり、「時間」という想念を生みだし、その後は世界全体を顕現させると知りました。

顕現しているものは「想念」をもつともいえるし、想念ゆえに「顕現」しているともいえます。
自らの想念すなわち「自我」を通じてしか世界を認知しない。
おおよそ素粒子の振動と揺らぎでしかない物質には、エネルギーの濃淡はあれども、境界は存在しない。
境界すなわち「自他」を区別する意識こそ「自我」であり、独立して周囲と溶け合っていない、境界が明らかなものを物質とよび、「顕現」として感じているとするなら、顕現している物質には「自我」が存在していることになる。
この世界は、物質がもつ「自我」の想念の折り重なりといえる。

想念と想念は、あたかも色を重ねるごとく同一の「スペース」に配合色ともいえる状態を作っている。
この配合色がそれぞれの自我を通して顕現の映像として認知されているのではないだろうか?
色々の物資、すなわち分裂した「自我」の想念、色のように重なった「配合色」の状態を「場」と呼んでもいいと思います。

分裂した自我はそれぞれの想念から「場」を認知しているので、自我の数だけ、異なった「場の認知」のしかたがあると思える。
この「場の認知」を世界観と呼んでもよい。

色は「振動」「ゆらぎ」であるので、想念の数だけ「ゆらぎ」の数があり、それが同じ「場」に重なっているだけなのではないか・・・

時空は存在しない、「動く空間」はなく、「流れる時間」もない。
ただ想念が「場」に重なった色や音のように「ゆらいでいる」。
「ゆらぎ」という想念がなければ顕現もなく、自我もなく、
当然、時空すらない
ただ、不変の
「真我」が「ある」だけになる。

僕の書いたこの文章の「想念」「色」「音」に、
読者の貴方の「想念」「色」「音」を重ねた
極彩色と和音に満ちた
「場」を
僕は、僕の世界と認知し
貴方は、貴方の世界と認知している。
僕と貴方は、色を見る「フィルター」が異なり、
音をとらえる「マイク」が異なる。
分裂した自我にとって、世界は同一ではあり得ない。

量子力学で「観測」という行為がなければ、物質の状態は「不確定」できまっていないことと、
最近では素粒子を「色荷」としてとらえる「量子色力学」研究が進められていることなど、
上記の「想念」の重なりが観測者によって、異なった色や音に感じることに
共通性があると考えます。

Posted by 管理者 at 14時33分   パーマリンク

2012年04月20日(金)

プンジャジの教え [知的生活]

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沢山の本を読みましたが
今、読んでいる「覚醒の炎:プンジャジの教え」は、他のどの本とも比べることができません。

生涯、これほど心の安らぎを感じたことはありません。

自由を求める心がなければ読めません。無理に文字を追いかけて読んでも読めないと思います・・・
<お化け屋敷の設計・企画に飽き飽きしてスピリチュアルを引退した凡人>
の心境になった、今だからこそ、読めるのだと思いました。
決して、皆さんにお勧めすることもしません。

「あなたはすでに「それ」なのだ。
修練をして真我になるのではない。修練をすることは自我でしかない。努力を棄てなさい。
あるがままに在りなさい。一つの想念も起こさずに、ただ静かにしていなさい。
そうすれば、世界の現れも真理の探究もすべては自分の心の投影でしかなく、束縛も、解脱も、解脱を求める人も存在しないという究極の真理にあなたは目覚めるだろう。」
シェリー H・W・L・プンジャジ


<「I」(私)をなくす>

<あなたは静寂そのもの>

Posted by 管理者 at 16時22分   パーマリンク

2012年03月17日(土)

「不安」も「不満」も自分で創った妖怪 [知的生活]

先日、退職したスタッフに、僕から手紙を書きました。
人生に迷っている若者です。

僕は20代から、宗教・哲学・スピリチュアルを随分、勉強して実践もしてきました。
四国八十八霊場のお遍路さんもしました
御嶽山で修験道の修行もしました
スピリチュアル関係の本を1000冊以上読みました

自分探しなど、必要ありませんでした・・・
豊かさも幸福も「自分の中」にありました。
平和と静寂も
過去にも未来にもありませんでした
「今、ここ」に存在して感じられることが「豊かさ」と「幸福」と気づくことができました。
enlightment:気づき
は、当然、静かにおとずれました。
そして、たどり着いたのが、以下の手紙の「境地」でした・・・

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「不安」はシャンパンの泡のようなものです・・・

<迷いのなかで、苦しんでいる貴方へ>
人生はゲームのようなものです。
過去の体験も記憶も、既に自分から吐き出されて役に立たない「ウンコ」のようなものです。
未来への目的意識も不満をうみだす「ウンコ」のようなものです。
不安とか不満
というものは、実存しないものです。
自分の心の中で作り上げた、単なる「イメージ」と「言葉遊び」です。

この世界は自分自身で設計・企画した「お化け屋敷」のようなものです。
自分自身で想像の「妖怪」をイメージして不安になっているだけです。
心を鎮めれば、「妖怪」は自分で作り出しているだけと気づきます。
要するに、自分で設計・企画した「お化け屋敷」の作り物の「妖怪」に本気で驚いてしまっているだけです。
作り物と気づけば、自分自身は何も変わっていないし、傷つきさえしていません。

「今、ここ」にある静寂と満足に気づくことができないなら、生涯、幸せとか満足を知ることができません。

未来にかかげる「目標」は、それが「今、ここ」には無いことを認めてあがいているだけです。
無いことを認めた瞬間に「不満」が出来上がります。
未来に目標を持つ限り、永遠に「今、ここ」に集中することはできません。
未来に目を向ける行為そのものが「満たされていない」「未だ叶っていない」ことを認め、それがすなわち「不満足」を生みだします。
全ての幸福も豊かさも「今、この瞬間」に感じることしかできません。
過去にも未来にも、存在しません。
過去も未来も「言語ゲーム」であり「想像:イメージ」という架空のものでしかないのです。
「実存」しているのは「今、ここ」だけです。
貴方は過去の「あそこ」にもいないし、未来の「あの場所」にもいません。
貴方は「今、ここ」に存在しているだけです。
貴方の幸福と豊かさと平和と安心は、「今、ここ」で感じることしかできないことに気づいて下さい。
過去と呼ばれるものも、未来と呼ばれるものも「今・ここ」が「言語ゲーム」で登録されただけもものです。
今までも「今・ここ」でしたし、これからも「今・ここ」しかありません。
貴方は「今・ここ」以外に存在することはできません。

幸せも豊かさも
「物質」「お金」「外的環境」
の中にはありません。
自分自身が「今・ここ」で感じるものです。
「形」や「形式」や「スタイル」の中には、幸せも豊かさも存在しません。
自分のイメージを、それらに投映しているだけです。
感じるということは、「今・ここ」の存在にしか在りません。

人生に目的も意義もありません。
ただのゲームです。
法則に従って、ルールはありますが、
ゲームの展開とストーリーを楽しめば良いのです。

宗教はただの「ファンクラブ」です。
キリスト・ファンクラブ
アラー・ファンクラブ
エホバ・ファンクラブ
仏陀・ファンクラブ
です。
SMAPやAKB48のファンクラブと何ら変わりません。
自分で勝手にイメージを膨らませて、その中に幸せや豊かさがあると思い込んでいるだけです。
いかなる宗教にも参加する必要はありません。
そこに幸福も豊かさも存在しません。

今、貴方は自分が「傷ついている」と感じているかも知れません。
しかし、貴方は、貴方であり、何も変わっていませんし、傷つくこともありません。

貴方は、豊かさを感じるのには「条件」が整わなければいけないと信じこまされています。
毎日、TVや雑誌で垂れ流されている「欠乏感」と「物質」や「外的環境」による「偽物の充実感」に心を迷わされて、自分の豊かさにも「条件」が必要と信じこんでいます。

貴方が豊かさとか幸福を感じるのに「条件」は不要です。
「今、この瞬間」に存在そのももの絶対的平和と静寂を感じられなければ、今後も感じることができません。

誰か寄り添ってくれる人が、
お金が、
欲しい物が、
不動産が・・・あれば?
貴方は、自分の豊かさに「条件」をつけますが、それらの「条件」が整っても豊かではないことは、世界のあらゆる場面で証明されています。

「・・・が無ければ幸せではない」という条件付けは、貴方が勝手に思い込んでいる「イメージ」でしかありません。
幸せも豊かさも「無条件」で感じられることです。

貴方を幸福にできるのは「貴方の感じ方」だけです

<迷いのなかで、苦しんでいる貴方へ>はなむけのメッセージとして、
「エックハルト・トール」の言葉

「ガンガジ」の言葉

贈ります。
心を鎮めて、視聴してみて下さい。

貴方の人生に、何かヒントになれば幸いです。
 <お化け屋敷の設計・企画に飽き飽きしてスピリチュアルを引退した凡人>より

Posted by 管理者 at 11時21分   パーマリンク

2012年03月09日(金)

ダイヤモンド経営者倶楽部:ワンズワン3月 [ビジネス散歩]

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昨夜、今年始めてのワンズワンの当番幹事に、御指名を受けました。
当番は、自分の専門業種に関する講演が義務づけられています。

ダイヤモンド経営者倶楽部の関西支部の中に設置された、プライベートな組織が「ワンズワン」です。
ですから、ホームページには掲載されませんので、ご存じない方も多いと思います。
関西での定例会とは別に、秘密裏?に開催されています。
事務局からは60分程度の講演を依頼されていましたので、
「アンチエイジングの本音トーク」と題して、健康産業の「裏側」をお話ししました。
異業種にも関わらず、企業オーナーの向学心はさすがで、鋭い質問が飛び交います。
会場は、いつものリーガロイヤルホテル「桜の間」で、食事は懐石フルコースです。

主題の「男性更年期」「脳科学による男女関係」の話題では、おおいに盛り上がりました。
ワンズワンは企業のトップのみ参加可能で、代理は認められていませんから、皆様、企業経営者ばかりです。

いつもながら、関西の企業オーナーはお元気です。
不景気の雰囲気はありません。
「創意と工夫」に満ちた顔で、活き活きされているので、
ある意味「癒されます」
拙い講演で、ご無礼いたしました。
皆様ありがとうございました。

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Posted by 管理者 at 18時08分   パーマリンク

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