芦屋ベンクリニック:Dr.Benの本音トーク!TOP
このサイトを友人に紹介する お気に入りに追加

2008年02月07日(木)

技術/安全性/誠実が「品質」です [美容医療界]

画像(320x201)・拡大画像(377x237)

昨年の秋頃から、他院より転院されてこられるゲストの方が確実に増えてきました。
特徴として、他院で受けられたものと同じ施術を受けられていることです。

ベンクリニックでは治療の「品質」にこだわっています。
技術/安全性/誠実については妥協を許していません。
同じ機器や薬剤フィラーを使用しても、効果が優っていることをドクター・スタッフに科しています。

「○○クリニックで、お試しキャンペーンで最新のフォトセラピーを受けたけど、期待した効果がなかった・・・」
「引き締めのレーザー治療を受けたら、陥凹してしまったので、相談に行ったら、治療方法はないので、黙って時間が経過するのを観なさいと、突き放された・・・」
「××クリニックで、スレッドリフトを受けたけど、糸の通り道が陥没して、結局抜糸してもらった・・・」
「医学的な質問に、マニュアル的な返答しかもらえず、事務職のような人に施術をされた・・・」
「最初のカウンセリングは丁寧だったけど、再診では、適当にあしらわれた・・・」
「勧めてもらった施術がよく分からなかったので、詳しく説明して欲しいと食い下がったら、反対に怒られた・・・」
「問診票に書いた相談内容以外の質問をしたら、時間がないと、無視された・・・」

そして、転院されて来られたゲストが、ベンクリニックで治療を受けられて、異口同音に言われることが、
「これほどまでに、丁寧で親切に治療していただいたことはありません・・・」
「もっと、早くにこのクリニックを知って入れば、回り道せずにすんだのに・・・」
「同じ施術でも、全く別の施術を受けているような感じです・・・」

ということです。
ベンクリニックでは、御自身が受けられる治療の「品質」を大切に考えておられる方に、受け容れていただくことだけを念頭において、妥協のないケアを提供させていただいております。

矢野経済研究所の美容医療に関するアンケート調査で、興味ある結果が出ています。
「貴方が、美容クリニックを選ぶ理由は?」
という質問に対して。
美容医療の経験者は
場所/価格の明瞭さ/広告/紹介/安さ/マスコミ/技術
の順であるのに対して、
未経験者では
技術/安全性/価格の明瞭さ/カウンセリングが親切/
となっています。

美容医療の経験者が実感しているのは、
「所詮、どこのクリニックも大差ない!!」
「通院に便利で、雑誌・マスコミで取り扱われていればOK!!」
「同じ施術なんだから、キャンペーンで安い方がお徳!!」
に対して、未経験者の方は
「治療の品質こそがもっとも大切」
という、ことではないでしょうか。

そして、未経験者の方が、重視されている
技術/安全性/誠実
などは、広告や風評では測れないことだと思います。
最近は、ブログやコラムで「詐欺師」も舌を巻くほどの営業トークを繰り広げている、「正気とは思えないドクター」が活躍されているので、皆様がメディアから入手できる情報では判断できなくなってきていると感じます。
悲しいことですが・・・
貴方が心から信頼されている友人・知人からの「真実の情報」を大切になされてください。

形成外科専門医という技術
妥協のない安全性へのこだわり
ホスピタリティの意味を心から理解しているスタッフ

先に述べた、他院から転院されてきたゲストが、「ベンクリニック品質」を体験されて、
「どこのクリニックでも同じではない・・・」
「同じ施術でも、明らかに品質に差がある・・・」
と、気づかれるのだと感じました。

初めて、美容クリニックを受診される方には
「他院を検討する必要はなさそう・・・」
経験者の方には、
「やっと、良いクリニックに巡り会えた・・・」

そのように言い続けていただけることこそ、
スタッフ全員の願いです。

Posted by 管理者 at 18時51分   パーマリンク

2008年01月11日(金)

法改正と「SEO対策」による広告の様変わり [美容医療界]

今年の「ぼやき初め」です。

昨年、医療法の改正で、医療広告の制限が変わりました。
簡単に言うと、今まで保険診療を中心に真面目に診療されてこられた先生には、自分の治療の特徴を表現しやすくなったといえます。
すなわち、厚労省が認可している治療に関しての広告が緩和されました。
反対に、自費中心で厚労省から認可を受けていない治療がほとんどの「美容関係」は徹底的に制限が強化されました。

「どこかの美容クリニックが政治家や有力者の関係者とトラブルを起こしたに違いない、その報復で美容クリニックの締め付けが目的に法改正がされたんだ」・・・と、まことしやかに噂されました。

今までは、インターネット上でのバナー広告は、いかにもコマーシャルでも黙認されていたのですが(当院も以前にアドワーズ広告を出していました)、法改正でこれも違法になりました。
法施行後しばらくはyahooもgoogleも美容クリニック関係のバナーを全て中止していましたが、最近は、関係官庁の出方をうかがうように、再びバナー広告が増えてきました。
この現象は、風俗業者の「公衆電話のチラシ貼り込み」に似ています。取り締まられると、しばらくなりを潜めて直ぐに再開・・・「いたちごっこ」ですね。

折り込みチラシや雑誌広告も制限が強化されました。
今までは「ビデオパッケージ」や「書籍広告」または「取材形式」の疑似形態をとって、クリニックの広告ではない!・・・と法律の網の目をくぐっていたようですが、この疑似形態も医療広告と見なすと決められました。
こちらも、しばらくは雑誌の広告が減っていたのですが・・・「いたちごっこ」のようです。
「美容クリニック」のクライアントからの広告収入が重要な部分を占めている雑誌にとっては、違法を承知でも解約できないようです。
「違法でデタラメで詐欺まがい」の内容の広告が多い雑誌ほど、美容クリニッククライアント依存率が高いように思います。

雑誌関係の方からもよく「要注意クリニック」と「誠実なクリニック」の見分け方を教えて欲しい・・・と頼まれることがあります。
同業者としては全てわかっていますが、そのような情報を出すと、当院が要らぬ攻撃を受けるので、難しいとしか言えません。

紙媒体の広告規制が強化されました。
そこで、自院のホームぺージが見直されて、大手も含めて、昨年はホームページの強化が目立ちました。
これに関連して、検索を上位にすることを請け負う業者もタケノコのように湧き出てきました。
「SEO対策」と呼ばれています。

違法承知で、隠れた文字を画面に展開して検索を上げていた時もあったようです。今はサイトのロボットと呼ばれる検索の順位を判定するシステムが賢くなってきて、違法な「SEO対策」を排除するようになってきました。
しかし、こちらも「いたちごっこ」です。

昨年の後半から、目立ってきた「SEO対策」は
恥も外聞のなく、本当には全く関連のない「検索にかかりやすい単語」「地名」などを、デザインとは無関係に「並べ立てる」手法、既に人気のあるサイトページとやたらにリンクさせる手法などです。

あるクリニックでは、全国の地名を並べています。確かにそのページの検索順位は上がると思いますが、実際にページに訪問された方は、どのようにかんじられるのでしょうか?
本文とは関係のない、文字の羅列・・・
いかにも「SEO対策」満載のページだと、薄気味悪くなられるのではないでしょうか?

とくにブログやコラムは広告とは見なされないので、「SEO対策」花盛りです。
関係のない大都市の地名や、施術名、病名などをひたすら並記してあるページを見ると、ユーザー側ではなく、同業者としても「やりすぎでは????」と疑問になります。

自分のクリニックの情報を多くの人に知ってもらいたい!
と考えるのは当然のことですが、情報が「誠実」であることのモラルは必要ではないでしょうか?
誠実な「SEO対策」は必要だと思います。
皆様が知りたい情報を「誠実」に掲載することが正に「SEO対策」になると考えています。

ベンクリニック本院のホームページのアクセス数は1日平均1500件(人数にして800名程度です)で新規が毎日300名程度ですからリピーターの方が多いのが特徴です。
じっくり読み込んでいただいている証拠で嬉しく思います。

最近、ホームページ作製業者の方から伺いましたが、
美容クリニック関係のクライアントから
芦屋ベンクリニック」のようなホームページを作ってもらいたい」
というリクエストが実際に何件もあるそうです。
実際に、有名なクリニックが当院と色調・デザイン・構成・使用ソフトまでそっくりに改編されています。

僕自身の頭の中にあるイメージを具現化したページですから、悔しいような、嬉しいような・・・複雑な気分です。

今後も「誠実」な「SEO対策」を続けて、ベンクリニックのページが皆様のお目に触れることを願っております。

Posted by 管理者 at 11時03分   パーマリンク

2007年12月04日(火)

<美容皮膚科>開業ラッシュが来る!?! [美容医療界]

先日、大学病院関係の人と雑談をしていたところ、
最近は「皮膚科の入局が増えている」とのことでした。
多いところでは1年に20名以上の入局希望があるそうです。
以前なら2〜3名多くて5〜6名程度ではなかったでしょうか・・・

「美容皮膚科」というジャンルが仮想されています。公的には認められていませんので、今は誰も標榜することができません。美容皮膚科学会で認められたと、勝手に標榜しておられる先生もおられますが、厚労省が認可している「標榜科」にはありません。
この「美容皮膚科」に憧れて、それを目指す入局者が増えているということらしいのです。

皮膚科専門医を取得できるまで、十分なトレーニングを受けていただければ良いのですが・・・多くの若い医師達は、3年ほど臨床経験したのち、ドンドン開業するであろうと予測されているようです。
すなわち、今から3年後には、街中が「美容皮膚科」で溢れかえる・・・ことになるのでは?・・・と。
皮膚科専門医を修得されるまで十分にトレーニングされて「美容」も診療科目に入れていかれる先生と、
皮膚科の美味しそうなところだけをかじって「美容皮膚科」を主にされる先生では、我々、形成外科専門医からしても、信頼感が違います。

美容といえば「外科」の時代が過ぎ、「ダウンタイムが短い」が特徴になっている「美容皮膚科」が氾濫してきました。
皮膚科でも、しっかりメスをもたれて、素晴らしい手術をされる先生も大勢おられますが、美容皮膚科を標榜される先生は、やたらと「手術のダウンタイム」を強調して、「ノーダウンタイム」の診療に引き込みます。
ノーダウンタイムの治療は、ダウンタイムのある治療には、結果で到底追いつきません。
結果、「美容皮膚科」なるものに失望されている患者様が増えてきました。
その結果、再び
「少しのダウンタイムなら我慢しよう・・・」
「結果が良くて安全なら、手術をしたい・・・」
という人が確実に増えています。

「フィラー」注入による「法令線」や「マリオネットライン」の治療は、「膨らまし」であって「張りをだす」とか「引き上げる」のにはほど遠い施術です。コラーゲンを増生させたり、皮膚の若返りが起こることもないので「治療」とはいいがたいものですが、タイムリーな「改善」はできます。
僕自身は「インナーメイク」というくくりで、医療技術を使った、持続性の長い「メイクアップ」と考えて施術しています。
患者様が満足しておられるので「フィラー名人」と自称される「美容皮膚科」医師もおられますが、「ダウンタイムはあるが、本当に効果的な治療」を治療メニューに持たないまま(説明できないまま)、
「手術はちょっとね・・・」「ダウンタイムがね・・・」と、啓蒙されているだけのような気がします。
「私のクリニックの患者様は、手術は希望されない方なので・・・」という、決まり文句も耳にしますが、実際に、そのような「美容皮膚科」に数年通院していたけど、期待ほど良くならないので、手術を希望されてこられる方もおられます。
「患者様が、手術を希望していない」のではなくて
「医師が手術に関して、患者様の疑問に答えていない」だけのような気がします。
自分ができないからといって、「手術」を否定的に説明するのは、「エステサロン」が「美容クリニック」を攻撃するパターンに似て???です。

<タルミを改善したい>
絶対、当日もメイクをしたい・・・それならレーザーやIPLやRF
翌日からメイクしたい・・・それならフィラーや正式なメソセラピー
数日なら我慢できる・・・スレッドリフトできちんと引き上げる
1週間我慢できる・・・ミニリフト手術+スレッドリフト
2週間我慢できる・・・フェイスリフト

全ての選択メニューがあっての「適応」の説明か?
限られたメニューを、あたかも「適応」があるように説明するのか?

その悩みに対しては「美容外科」の方が有効であることはわかっているけど、形成外科のトレーニングはしていないので、「手術」はできません・・・。
皮膚科のトレーニングも十分でないので皮膚科専門医は持っていません・・・。
でも「美容皮膚科」ならできます・・・

日本美容皮膚科学会がありますが、今後は皮膚科専門医の資格を持っている人以外は正会員と認めないことにする方向らしい・・・という話を伺いました。
日本抗加齢医学会は、自分の専門とする診療科の「専門医」を持っていないと、抗加齢医学会の「専門医」にはなれない、と決められています。
日本美容外科学会(JSAPS)も形成外科専門医の資格が正会員の条件です。

自称「トレーニングを積んだ」のか、
誰もが認める「トレーニングを積んだ」のか・・・

数年後に起こる「美容皮膚科」開業ラッシュ・・・

巻き込まれないようにしたいものです。

Posted by 管理者 at 11時46分   パーマリンク

2007年11月12日(月)

操る人しだい、なのでは・・・? [美容医療界]

画像(71x180)・拡大画像(89x223)

真のリジュビネーション

日曜日、レーザー治療のセミナーで勉強してきました。
著名なレーザー専門医の座長いわく
「しみとホクロ」のレーザー治療は<リアル:真>
「若返り:リジュビネーション」系の治療は
<イリュージョン:幻影>・・・

確かに、しみは「Q−スイッチがついているルビーやYAGレーザー」で治療すれば90%は治ります。ホクロも「炭酸ガスレーザーやエルビウムYAGレーザー」で80%以上は再発もなく除去できます。
それに対して「シワ・タルミ・毛穴」の治療を目的とする、様々の光学機器の治療成績は50%に満たないことは事実だと思います。
顧客の満足度は高いが、医学的には治癒しているわけではない・・・
必ず再発するので、繰り返しの施術が必要・・・
「治ってないのに、満足」・・・だから<イリュージョン:幻影>だそうです。

僕の考えでは、「しみ治療」は機器が同じで設定が同じなら、「結果も同じ」だと思います。誰にでもできる治療・・・といえばよいでしょうか?
いわばモデルチェンジもないオーソドックスな「オートマティック車」で教習所内を走っている感じです。

それに比べて「リジュビネーション」は、新型バイクでワインディングロードを走っているような感じだと思います。
要するに、ルールや基準がハッキリしておらず、ドライバーの判断や、運転技術によっては、全く結果が異なるということです。安全運転の初心者では性能を引き出すのは不可能です。

リジュビネーション系の光学機器は、「メーカーの指標」で照射しても、効果がないことは確かです。
前述の座長のおっしゃるとおり、<イリュージョン:幻影>にとどまっているクリニックがほとんどであることも否定しません。

しかし、ベンクリニックのポラリスやオーロラの出力やショット数をお話しすると、たいていのドクターは「驚愕」されます。
「火傷しませんか?」
「痛すぎて、怒られませんか?」・・・

プロレーサーなら、200kmでコーナーに突っ込んでも平気です。ブレーキのポイントと加速のポイントを心得ているからです。

当院のリジュビネーション治療のファンの方に<イリュージョン:幻影>とは失礼ですよね・・・本当に(笑)

ベンクリニックにも「炭酸ガスレーザー」「高性能QスイッチYAGレーザー」「美容外科手術」などの<リアル:真>があります。
さらに、
インテリジェントポラリ

フォトRF:SRA
などの<リアル・リジュビネーション>もあります。

フラクセルUも<スーパーリアル・リジュビネーション>に育て上げるつもりです。

同じ機器でも・・・操る人しだい、なのでは・・・?

Posted by 管理者 at 16時58分   パーマリンク

2007年10月29日(月)

三人寄れば文殊の知恵 [美容医療界]

画像(119x180)・拡大画像(426x640)

三人寄れば文殊の知恵

当院は3名の常勤医師と3名の非常勤医師が勤務しています。

最近は美容医療関連の学会やセミナーが本当に増えました。毎週どこかで、全国規模のセミナーが行われています。
どのセミナーで勉強するか・・・本当に勉強になる集まりは案外少ないと思います。
メーカー主導のビジネス優先セミナーではないのか・・・?
ある特定のクリニックと業者が組んで、機器や機材の販促目的セミナーではないのか・・・?
常にアンテナを張り巡らせておかないと、本物の情報を入手できなくなります。

僕自身は総院長の肩書きをいただき自分の時間を自由にとらせていただいております。好きな時に、好きな学会やセミナーで勉強できるようになりました。美容関連のメジャーな学会には欠かさず出席させていただいております。
おかげさまで、今年の夏には日本抗加齢医学会の専門医試験を無事パスしました。
学会で出会う、諸先輩や仲間達は時間のやりくりが大変のようです。
4年前、一人で診療していた頃は、学会に参加する事など適いませんでした。
それでも、日曜日になると東京まで始発と終電の日帰りで、学会・セミナーには数十回は通いました。一人で診療されているドクターの苦労は身にしみてわかります。

ベンクリニックでは、優秀な医師とスタッフが、ローテーションで日祝までしっかり診療していただいていますので、休診日を設けることなく、皆様に質の高い医療を御提供させていただきたい思っています。

同じくローテーションで医師・ナース・フロントの全員が有意義なセミナーを選んで積極的に勉強していただき、診療にフィードバックしてもらっています。スタッフの参加レポートや報告ミーティングを聞く度に、その詳細さや精度に感激させられます。

今年も9月の学会シーズン以来、少なくても毎週末は誰かが、勉強に出かけて、お互いに知識とスキルをアップさせています。昨日は成先生がアンチエイジングセミナーへ、来週は文元先生がキレーションセミナーへ、そして再来週は僕がスタッフ3名を同行して日本美容抗加齢医学会へ・・・
実際に足を運んで、何百人、何千人の医療関係者と「袖を摺り合わせて」「アンテナを擦り合わせて」得られる情報は貴重です。

最先端の情報を本当に勉強できる環境を維持することは難しいことです。

皆様が、知っておられるクリニックの医師はいかがですか?
あり得ない症例数と忙しさを誇示する一方では、あらゆるセミナーに出席して最先端の情報収集も自負する「矛盾」・・・実際に、そのようなドクターには学会でお目にかっかったことがありません。当日も診療されているわけですから出席できないのも当然だと思います。
身体がいくつもあれば別ですが・・・

また、ぼやき調子になりました・・・スミマセン。

ベンクリニックの三人の常勤医師・・・
<三人寄れば文殊の知恵>
を備えることができるように、絶え間ない勉強を実践してまいります。






Posted by 管理者 at 19時25分   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

2

2008


          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  

PHOTO

スタッフの「3年後の自分」手紙をいただきました。

スタッフの「3年後の自分」手紙をいただきました。

【緊急】アメリカ大統領選挙の真相

【緊急】アメリカ大統領選挙の真相

関西美容医師会

関西美容医師会

検索


上記の検索結果のRSS情報です RSS1.0

カテゴリーリスト

最近の記事

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
医療法人社団 芦屋ベンクリニック Copyrightc 2006 benclinic All Rights Reserved.