芦屋ベンクリニック：スタッフの談話室 TOP

こんにちは、ナースの籔田です。
明日はバレンタインの日ですね♪皆さんチョコは買いましたか？
私はちょっと前に用意したのですが、もうすでに旦那さんに食べられてしまいました、、。

またまた今日も色についてお話しようかと思います。
バレンタインのコーナーでよく目にするのが「赤」や「ピンク」色ですね。
「赤」については前回お話したので、今日は「ピンク」についてお話します。

ピンクはカラーの世界では「子宮内壁の色」と言われています。
ピンクの意味は母性本能、愛や慈悲。

胎児の育つ場所でもありますから、当たり前の意味かもしれませんね。
前の「赤」が男性性を表すとすれば、「ピンク」は女性性を現します。
恋していたり、子育てしている方などのオーラはピンクが混じっているそうですよ。
ピンクは身体的には女性ホルモンの分泌を盛んにする働きがあります。
なので、肌を艶やかにしたい人、生理不順や生理痛などのトラブルのある人、妊娠を望んでいる方などはランジェリーをピンクにすると良いそうです。

又、精神的にもピンクはイライラを緩和してくれる効果があります。
アメリカの刑務所で壁をピンク色に塗ったところ、囚人の喧嘩が減ったそうです。

誰かと会う際にその場を和ませたい時、イライラした時、若々しく女らしさに磨きをかけたいとき、恋愛成就させたい時、是非あなたもピンクの服や小物を身につけてみてくださいね。

寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか？

先日、我が家では久々に雪だるま作りを楽しみました。
「フォルテ」と聞かれ色々と想像されるか？と思います。
先ずは音楽用語、音楽関係、お店の名前など？
実は「馬」の名前なんです！先日、念願の乗馬体験に行き騎乗した馬がフォルテでした。
小さい頃にピアノを習っていた私としては「フォルテ」で弾くのが得意で先ずそこから親近感が
わいてきました。

フォルテは北海道の浦河から来た栗色の毛なみに品の有るサラブレットで
性格もおとなしくとても綺麗な馬でした。
フォルテのおかげでなかなか楽しんで乗馬体験を終える事が出来ましたが
直ぐに乗馬が全身運動で有る事を思いしらされました．．．(-"-;)
足腰がガクガク、ヨロヨロ．．．よほど力が入っていたのか？
直後はふわふわ浮いたような感覚で背中がどんどん痛くなって来ました。

普段よっぽど姿勢が悪いと気付かされました。乗馬は姿勢や重心の置き方、力の抜き
方がポイントのようです。そして血行と内臓の働きを活発にし美容と健康にはとても
良く、しかも余分な脂肪がとれ筋肉が引き締まり均整のとれたプロポ―ションをつくるそうです。
老化防止にも役立つので続けない訳にはいかない！
と、思い立ったが行動あるのみ．．．．(^_^)vで挑戦しようと思っています。

次回、近況がご報告出来れば幸いです。

体験は違えども当院ではＨＰにて「脱毛無料体験」の予約を承っております。
ワキかＶラインのいずれかが初回無料です。暖かくなる前に是非！！
電話予約も受付ております。m(_ _)m

つい先日、痩身サポート点滴を受けました。

もともと代謝が悪く、冷え性と肩こりが悩みです。
点滴を受けている間から、足がポカポカしてきました。
そのあと、用事がたくさんあったので、寒い中をけっこう歩きました。
その間、上半身が暑くて、コートも脱いでしまった程でした。
また、なぜか食欲も増進され、食べてもすぐにおなかが
すいてしまいちょこちょこ食べていました。


点滴を受ける前に体重を計っていたんですが、就寝前に計ると１キロも減っていました。
本当は点滴をしたあとに、インディバや、運動をすると効果的ですが
今回は残念ながらできなかったので、次回はインディバを一緒にしてみたいと思います。
また、点滴は１〜２週間おきに１回を続けるといいそうです。

　ダイエット目的ではなくても、代謝改善にも効果的ですので
是非一度試してみてはいかがでしょうか☆

寒い日が続いて、朝起きるのが辛くなる毎日ですね…

そんな毎日に欠かせないのが柚子茶とハチミツ生姜湯です！

あつ〜いお湯を入れて飲んだら体がぽかぽかしてほっこりします(^o^)
冬に冷たい飲み物は体を冷やすのであったかいものがよいですね♪
クリニックで販売してる三養茶もオススメです！
（詳しくはゼネラルマネージャーのコラムで…）
スタッフもお昼休憩の時は欠かせず、飲みやすいし体にもよいので
ぜひクリニックにてお試しくださいね！

今日もモコモコ靴下に柚子茶をのんでほっこりタイムです…

先日、ムンク展を見に、三宮のＨＡＴ神戸内にある兵庫県立美術館へ出かけました。

本展覧会には、ノルウェーのオスロ市立ムンク美術館が収蔵する作品を中心に、108点もの
エドヴァルド・ムンクの名作品が集められました。

ムンクの作品と言えば、死、愛、不安、絶望、欲望といったダークなテーマが多いことは皆様もご存知の通り、作品の愛憎の世界を堪能するのもムンク展の楽しみだそうですが、本展覧会は、「個々の作品をひとつずつ独立したものとして鑑賞するのではなく、全体で一つのなっているものとしてみる必要がある。」というムンクが表現主義者であり、また、「装飾画家」としてのムンクに焦点をあてられた、ムンクの構想をできる限り忠実に再現して構成された様です。

ムンクは自分の作品を何度もならび替えて、全体で一つの装飾的な壁画になるように
構想したそうです。

「私は、それらの絵を並べてみて、数点のものが内容の点で関連があると感じた。
それらのものだけを一緒に並べるとある響きがこだまし、一枚ごとに見たときとは全然異なるものとなった。それは一つの交響曲になったのである」

その交響曲は、ムンクの人生のテーマ「フリーズ　オブ　ライフ」（生命のシリーズ）と称し、
第一章から第七章の「フリーズ」の連作として位置づけられていました。

どの作品にもシリアスな雰囲気が漂われ、ムンクの世界にどっぷりと浸りました。一つの作品をムンクの記述から想像し、解釈を自分なりに行いながら、じっくりと時間をかけて感動し、そして
しっかりと目の奥に焼き付けて、ゆっくりと次の作品へ。そしてまた、堪能しつつ、次の作品へ・・・

感じ方や捉えかたは人それぞれですが、本展覧会にはエドヴァルド・ムンクの新しい魅力に
出会えるはずです。

そして本展覧会よりも・・・ベンクリニックには、もっと素敵なコンセプトがあります。
「Ｍｅｄｉｃａｌ　ｃａｒｅ　ｆｏｒ　Ｅｖｅｒｙ　Ｎｅａｔ　Ａｇｉｎｇ」「素敵に年齢を重ねるためのメディカルケア」

卞先生の提唱される、アンチエイジング医療の新しいコンセプトです。今を若々しく、素敵（ニート）に生きる方へ、素敵に年齢を重ねるためのメディカルケアの必要不可欠こそが、とっても素敵なコンセプトになされております。

ムンク展は３月３０日まで兵庫県立美術館で行われていますので、ぜひ見に行かれたことのない方は、この機会にお勧めです。
そして、お出かけになる際には、ご自身も素敵になられることをどうかお忘れずに・・・(*^_^*)
同じ兵庫県内にある芦屋ベンクリニックへお越し下さいますことを、心より、お待ち申し上げております。