芦屋ベンクリニック:ドクターズ・コラム[アネックス院長&本院院長のコラム]!TOP
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2010年02月24日(水)

思春期のわきが手術 [わきが(腋臭症)]

 わきがの相談が、最近増えています。
涼しい間にとお考えの方と
卒業シーズンを迎えた方が多いです。

この卒業シーズンを迎える方々の中に
中高生でわきがの手術の御相談に
お越しいただく方がおられます。

最近は、成長が早くなっているために
小学生の御相談も増えております。

これら思春期のお子様の手術に関しては、
待てる限り待って頂いてから手術することを
お話させていただきます。
可能であるならば、高校卒業まで待って頂くのが
最良だと考えます。

なぜなら
わきがの原因となるアポクリン腺は
性ホルモンの影響を受けて発達します。

体の発達につれて、においが気になりだします。

親御さんは、お子様を何とかしてあげたい一心で
少しでも早く良くしてあげたい! 
と言われます。

わきの毛や陰部の毛が生えたので、手術出来るだろう
とよく言われます。

結論から言いますと
 手術は出来ます
 しかし
 再発(というよりは追加の発達でしょうが・・)にて、
 再手術を必要とする可能性が高いのです


なぜなら、成長段階だからです。
手術の後に、新たなアポクリン腺が成長してくる
からです。

出来る限り手術は、1回で終了することを当院では
目標としています。
ですので、思春期が終わるまで出来る限り
手術に踏み切ることは、お待ちいただくことを
お話させていただきます。

どうしても、待てない場合はBOTOX®注射
をお話させていただいます。
それでも困難な場合は、再手術のリスクがございますが
手術に踏み切ります。
手術は、人生の先の長いお子様に傷を残したくないことと、
もう一度手術しなければいけないリスクより出来る限りの
痛みをなくしてあげたい
この二点よりクワドラ手術をお勧めさせて頂きます。

費用の負担はおかけしますが、
お子様の将来をお考え頂き、手術方法をお考えください
よろしくお願いいたします。

Posted by 管理者 at 22時44分   パーマリンク

2010年02月19日(金)

シミ除去にお二人・・・ [ドクター・ブンのつぶやき]

画像(66x149)

QスイッチYAGレーザー

 本日は、3年ぶりのシミ相談の方が
2人もお越しいただきました。

お知り合いでもないお二人ですので、
すごい偶然が重なったものです。

ずっとレーザーでシミを取りたかったのですが、
人前に出られるお仕事をされておられるために、
なかなか機会が合わず、3年ほど開いてしまったとのこと

このたびやっとダウンタイムのために必要な10日間ほどの
期間を空けて頂き、来院されました。

クリニックを忘れずにお越しいただきありがとうございます。
Qスイッチ付きYAGレーザーと炭酸ガスレーザーの
2台を用いてしっかり除去しておりますので
きれいに治るようにケアの継続をお願い致します。

10日後に結果を見るのが楽しみです。

Posted by 管理者 at 13時40分   パーマリンク

2010年02月05日(金)

ヒアルロン酸等の注入物への混入物 [形成外科]

画像(120x167)

 今月の日形会誌という
日本形成外科学会が毎月発行される
会誌に恐ろしい論文がのっていました

内容は、しわの改善や鼻を高くしたりする際に
身体に直接注入する”ヒアルロン酸”や
溶けないヒアルロン酸として良く広告される
”ポリアクリルアミドハイドロジェル”に
予期しない元素が含まれているという
発表です。

特に”ポリアクリルアミドハイドロジェル”
には、硫黄や亜鉛や銅などの
重金属が含まれているとのことです。

製造過程で混ざってしまう可能性のあるものだけではなく
混ざるはずの無い、重金属が混じっていると・・・

本体は安全でも、混ざっているものでアレルギーを
起こしては本末転倒です。

当院では、これらの製剤は使用していませんが
安全・安心を提供できるように
引き続き勉強し、注意の目を光らせます。


神戸大学の皆様 ありがとうございます。
また、安全のための引き続きの研究を
お願いたします。

Posted by 管理者 at 21時44分   パーマリンク

2010年02月04日(木)

ありがとうございます [ドクター・ブンのつぶやき]

画像(135x180)・拡大画像(480x640)

 昨日、2月3日は38回目の誕生日でした。
そのお祝いにスタッフのみんなから
メッセージボードを頂きました。

 ハートの中にみんなからの
ありがたいメッセージありがとうございます。




 P.S 植田さん
 もう40歳と思って頂いていたようですが、
 まだ、アラフォーです




画像(135x180)・拡大画像(480x640)

アンリ・シャルパンティエのケーキです

 昨日に続いてなんと本日ケーキを頂きました。

 2回もお祝いしてもらって、危うく2歳年を
取りかけたました。

 でも、その後逆にうれしさで2歳若返らせて
頂きました。

こういう ”anti-aging”って効果高いです。

スタッフの皆さん ありがとうございます。



P.S 清水さん・城島さん
 ケーキ帰ってから美味しくいただきました
 明日から、ベルトにお腹がぽっこり
 乗らないように頑張ります

Posted by 管理者 at 21時20分   パーマリンク

2010年01月26日(火)

いいお話 [ドクター・ブンのつぶやき]

 BMLという電子カルテや検査会社さんの機関紙を
読んでいて、素晴らしいお話があったので紹介させて
ください。


それは”認知症”についての座談会が載っているのですが
その中で、東海大学の理事である灰田宗孝先生のコメント
でした

それは以下の内容です
少し長いですが、せっかくなのでそのまま転記します
よろしければぜひ目を通してみてください

灰田: ”認知症は、神様が人間に与えてくれた最後の病気
だと考えています。つまり、人間は生まれた時のことは覚えて
いませんが、もし記憶があれば、産道を通るときの苦痛は
並大抵のものではなかったのではないでしょうか。
でも、幸いなことにそれは誰も覚えていません。
それと同じように、無くなるときも認知症になっていれば、
本人は死の恐怖もないでしょうし、明日を憂えることもなく
そのまま召されていくわけで、人間に与えられた最後の過程
として、ある意味、一番いい病気ではないかと捉えています。
ただ、一緒にいる家族はたまったものではありませんが、
本人とっては案外良いものではないでしょうか。認知症が
どんな病気かと問われれば、そのような答えを用意しています。”



周囲の人から見れば、うちのお爺ちゃんがぼけて・・・・
などと困った話なのでしょうが、
当人は、幸せなのだと思うと案外気が休まるのでは
ないでしょうか

日常の中でも、人を他人から捉えるとこのような事は
よくあります。

灰田先生のように、良い捉え方の眼を養いたいと思います。

Posted by 管理者 at 21時10分   パーマリンク

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