芦屋ベンクリニック:ドクターズ・コラム[アネックス院長&本院院長のコラム]!TOP
このサイトを友人に紹介する お気に入りに追加

2009年09月21日(月)

わきが手術(皮弁法)2 [わきが(腋臭症)]

 手術当日は、わきの毛を全て剃った状態で
お越しください。
わきの毛が生えた状態ですと
手術中に毛が邪魔になって進行を妨げますし、
傷口の中に毛が入って化膿することが、
まれにありますので・・・

手術前ですが、ここから
ベンクリニックのこだわり麻酔が
開始します。

麻酔の第一段階です!
最初の診察時に麻酔クリームを
お渡しします。
リドカインという麻酔剤を
5%含んだ特別な塗る麻酔薬です。

わき全体に事前にお渡しした
この麻酔クリームをたっぷり塗ってから
お越しください。
1時間ほど前にたっぷりとですよ。
これで、次の麻酔の痛みを
しっかりとやわらげられますので。

さあいよいよ手術室です。

 

Posted by 管理者 at 18時13分   パーマリンク

2009年09月19日(土)

わきが手術(皮弁法) [わきが(腋臭症)]

 保険適応である皮弁法(剪除法)からお話してゆき、
次いでその経験と工夫を凝集したクワドラ手術について
お話させていただきます。

 わきが手術で一番大事なのは、原因となる
アポクリン腺汗腺を出来る限り確実に
除去することであります。
このアポクリン腺は、わきの毛の生えている
部分に集中して存在しています。

 このためにわきが手術の手術部位は、
わきの毛の生えている部分全体となります。

 手術は通常局所麻酔で行われますが、
一部の大きな病院では全身麻酔で
行われることもあります。
当院では、このわきの毛の生えている部位に
直接、麻酔薬を注射する局所麻酔にて
手術を行います。
範囲が広いので、ただ麻酔すると麻酔の注射の
痛みが強いために、辛いです。

この痛みを緩和するために、当院の理事長である
卞医師は、3段階 麻酔に至りました。
第一段階として、塗る麻酔薬を塗布するのです。


また、少しずつお話してゆきます。

Posted by 管理者 at 12時58分   パーマリンク

2009年09月18日(金)

わきが手術 [わきが(腋臭症)]

 先日のお話に続きまして
わきが(腋臭症)の手術についてお話します

 ベンクリニックのわきが手術は、二本立て
整容的手術である「TPSシェーバー・クワドラカット法」
伝統的な手術である「皮弁法(反転剪除法)」

 クリニック開院6年にわたる、ベンクリニック独自の工夫が
盛り込まれています

 麻酔 → 手術 → 術後
すべてに6年の歴史があり、進化があります。
この、究極が現在の無痛になったクワドラ手術に
至ります。

皮弁法からお話ししてゆきます

Posted by 管理者 at 23時02分   パーマリンク

2009年09月14日(月)

わきが(腋臭症) ―整容的手術 その他― [わきが(腋臭症)]

  では、他の整容的な手術が悪いのか?

 そういうわけでは、ございません。

術者の工夫により、よい手術もあると思われます。
判断が、難しくなります。
実際、見たことも無い手術のことをお話するわけにも
いきません。

その手術が、しっかりとアポクリン腺の除去できる
腋臭症手術と言える手術か否か?
この判定は、結果からの想像は可能です。

腋臭症の手術の合併症として
 �@ 毛が減ってしまう 
 �A 汗が減ってしまう
 �B 術後、手術を行った場所に一致して
  皮膚の色素沈着(色づき)や拘縮(突っ張り)
  が、一時的だが出てしまう
を認めます。
程度の差はありますが、避けることはできません。
手術が、達成された証拠です。

 ですので、上記の合併症が、術後に全くない手術
=完成されていない手術  
となってしまいます。

 合併症は、辛いものですが
”わきがの改善のための手術”という目的
からは、避けて通れません。
ですので、皆様が手術をお考えになられる際は
整容的手術は、当然ながら第一選択になりますので
(誰も傷を望みません。傷は無いのが一番です)
上記のことを知って、お考えください。

Posted by 管理者 at 19時25分   パーマリンク

2009年09月12日(土)

わきが(腋臭症)―整容的&結果― [わきが(腋臭症)]

 この「TPSシェーバー・クワドラカット法」
元々は、整形外科の手術の器具です。
関節鏡手術と申しまして、肩やひざの関節内の
異常なじん帯等を削る機械です。
吸引する細い管の先に、回転しながら削る
刃物がついています。

この機械を使用することで
 ・5mmほどの小さな穴で手術が出来る
 ・アポクリン腺をしっかりと切除できる
ということが、可能になりました。

 ただ、この手術にも難点があります。
刃物がしっかりしているために、
皮膚を上手に緊張させないと
吸引力で引き込まれた
皮膚も削ってしまいます。
要するに、熟練しないと、穴だらけになってしまうのです。
このことで、使用を止められたクリニックさんも
沢山あるとお聞きしています。
当院では、卞先生が、「匠」として、完全に使いこなしていますので、御心配なく。

 何はともあれ
この「TPSシェーバー・クワドラカット法」の
おかげで、当院ではやっと整容面も合わせた
手術を行うことができるようになったのです。

ただ、整容的な手術とはいえ
5mmほどの小さな傷は、必ず残りますし
確実に、皮膚を薄く仕上げるので、
一時的に
術後にわきの拘縮(突っ張り)と色素沈着(色づき)
は出てしまいます。
もちろん、一過性ですから、時間経過で、確実にキレイになります。
薄く仕上げて、臭いと発汗を確実に押さえることと、直ぐに皮膚の状態が良くなることは、相反することになります。
同時には、実現できません。
時間差が出来ます。

「効果も確実で、傷跡も直ぐにキレイ」
そのような広告をさせるクリニックもありますが、
「あり得ません!!!」

美味しい話には、落とし穴があることを
御理解ください。


Posted by 管理者 at 15時36分   パーマリンク

【 過去の記事へ 】

ページのトップへ ページのトップへ

9

2009


日 月 火 水 木 金 土
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

PHOTO

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます

ルスツリゾート

ルスツリゾート

おめでとうございます。

おめでとうございます。

検索


上記の検索結果のRSS情報です RSS1.0

カテゴリーリスト

最近の記事

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
医療法人社団 芦屋ベンクリニック Copyrightc 2007 benclinic All Rights Reserved.