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2009年09月07日(月)

形成外科の縫合ー真皮縫合ー [形成外科]

 われわれが、傷を目立ちにくくするために
縫う際に行う、大事な縫い方があります。
それは、真皮縫合と言います。

 真皮縫合とは、その名の通り皮膚を作っている真皮という部分に
糸をかけて縫うことです。

画像(180x133)・拡大画像(540x400)

皮膚の構造 ガンセンターホームページより

 ここでちょっと皮膚の構造について

皮膚は、二層の構造よりなっております。
 表面に 外から、水分やばい菌が入らないように
    また中から細胞の水分が失われないように
    バリアーとしての膜の表皮
 があります。

 その下に 皆様の大好きなコラーゲンやエラスチンなどの
     肌の張りを作っている繊維の集まりの真皮
 があります。

画像(103x180)・拡大画像(369x640)

雑誌形成外科より

 このしっかりした組織である真皮同士を
縫い合わせるのが真皮縫合です。
この際に、糸の結び目が外から触れないように
内側から糸を通すのがこつになります。
また、少し盛り上がるように縫います。

Posted by 管理者 at 20時30分

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