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2006年12月14日(木)

間違いだらけのケガの常識:その2 [クリニックにて]

小さなお子さんのケガは「夜間」に起こる事が多い傾向があります。
ちょうど2日前にも、当院かかりつけの患者様から、夜の22時頃に僕の携帯電話に電話がありました。4歳のお嬢様が、たった今、自宅の風呂で転倒して瞼を「ザックリ」とケガされました。お父様には以前の手術で僕の携帯電話をお知らせしていました。
すぐに御来院いただき、成院長と一緒に、縫合処置をすることができました。
もちろん保険診療です。

当院は通常でも夜20時まで診療しています。遠慮なくご連絡ください。
夜中のケガは、救急病院で初療することが多いと思いますが、
救急病院はあくまでも応急処置です。翌日に、どうか形成外科を受診してください。たとえ当直医に不適切な処置を施されていても、翌日なら回復に間に合うことがあります。
数日経過して、リカバリーできない状態で、
「何とか綺麗にして欲しい・・・」と来院されても難しい事を理解していただきたいと思います。

術後ケアも同じです。
手術をした場合は24〜48時間が最も大切です。
トラブルのほとんどは、その重要な期間にチェックを怠ったために起こります。
その間に一度、キズの状態を確認する必要があります。
完璧に手術が成功している場合でも、執刀医がドキドキする期間・・・外科の常識です。
一般にそれ以降は、生活の制限はなくなります。お風呂も自由になることがほとんどです。

当院では、管理が必要と判断した術後は、夜間でも連絡していただけるよう医師の携帯電話番号を
お渡ししています。手術当日の夜中でも医師に相談できます。
僕自身、クリニックから徒歩数分に住んでいます。
開院以来、数百人のお子様のケガを治療してきましたが、真夜中に診察をしたり、
処置をしたりする事も当然ながらあります。
不安をかかえる患者様は夜明け前に電話してこられることもあります。
術後2日間はいつでも対応できるようにする・・・
大変な労力ですが、外科にたずさわる者の「使命」だと思います。

翌日に医師が不在でも平気で手術をするクリニックもあります。
御自身の安全のため、どうか御注意下さい。


常識のある形成外科医として地元の方の「ケガ」を、保険診療で綺麗に治すことは、
「美容外科とは何か・・・」を語る以前に
医師の基本としてとらえています。

Posted by 管理者 at 11時29分   パーマリンク

2006年12月13日(水)

間違いだらけのケガの常識:その1 [クリニックにて]

「ケガを治すなら、形成外科が一番!!!」
子供達の小さな擦りむき傷から、酷いケガまで、当院を主治医として指定しておられる
小学校・幼稚園が数校あります。芦屋を中心とする地区では、
学校の養護担当の先生のケガに対する意識が高いからでしょうか・・・
「形成外科」の存在を認知されているようです。

当院は「形成外科学会認定専門医」が診療しているクリニックです。
形成外科・皮膚科には、一般の病院の同じく「健康保険」を適用して治療していますので、
安心してご来院いただけます。
形成外科は、一面では「体表面の外傷のエキスパート」です。
健康保険でも、もちろん仕上がりは「美容外科」のレベルです。

悲しいことに、皮膚のケガに関しては一般外科の先生の知識は20年以上遅れています。
化膿するかどうかは「バイ菌の有無」ではなく、「ケガの周囲の血流の状態」で決まります。
■傷は絶対に乾かさない!
■消毒はしない!
■自宅でもドンドン洗って清潔にする!
これが、最新の外傷外科の常識です。

如何ですか?
普段、かかりつけの病院で、傷に消毒薬を使ったり・・・
濡らさないように指示されたり・・・乾いたままガーゼや包帯をされたり・・・なら、
たとえ通院途中でも当院へセカンドオピニオンを聞きにお越しください。

「餅は餅屋」
皮膚のケガは形成外科にお任せ下さい。

Posted by 管理者 at 17時04分   パーマリンク

2006年12月12日(火)

秘密の輝き・・・ [ゲストからのお便り]

画像(135x180)・拡大画像(450x600)

当院でブライダルエステコースをさせていただいたゲストからお便りが届きました。
ホノルルで挙式の素敵なお写真が添えられていました。

新婦には、当日に輝きが増すように、
ブライダルエステ以外に
「秘密の施術」をしていました。
新郎も、「一段と魅力を増した新婦」に
メロメロになられたことと思います。


こちらに振り向かれた、新婦から、
「先生、秘密・・・大成功でした・・・」
の、声が聞こえてきそうです。

僕と新婦だけの秘密、
皆様にお教えできないのが残念です・・・

どうぞ、お幸せに。

Posted by 管理者 at 12時30分   パーマリンク

2006年12月11日(月)

可愛い相棒・・・ [ビジネス散歩]

画像(180x135)・拡大画像(500x375)

可愛い相棒

僕の携帯電話は「プレミニ:SONY」。
手の中に、スッポリ収まる「超小型」です。

特徴は、最近の派手な着メロ自慢の機種と異なり、
人混みでもわかる、「和音の少ない個性的(単調?)な着信音」。
いさぎよく、カメラはなし!「写メール」不可!

メールは500文字制限で残りは自動的にカットされ破棄!
スタッフからの報告も短くしてもらえて「快適!」です。
一切の無駄のない、フォルム・・・「可愛い相棒」です。

元々、携帯電話は壊れて部品がなくなるまで、買い換えしたことがありません。
ただ、「画面と文字の大きさが・・・」
いつまで、使えるかな・・・???

今日も「遠近両用メガネ」を、手で持って上げたり下げたり・・・
「可愛い相棒」を顔に近づけたり、離したり・・・

頑張れ「相棒!」「メガネ!」・・・そして、僕の心眼。

Posted by 管理者 at 09時46分   パーマリンク

2006年12月08日(金)

ありがとう・・・ココ [プチ書評]

画像(78x111)

先日、当院の機関誌「ALLORA」の企画で、翻訳家でマルチプレイヤーでもいらっしゃる
実川元子さんと対談させていただきました。
精力的に翻訳活動をされている傍らで、自らも多数の著書を執筆されておられます。
僕も対談前の礼儀として、著書を2冊選んで読んでみました。

まず、「ココ・シャネル」 理論社。
知らない人はいない、あの「シャネル」ブランドの創始者の一生を描いたものです。
「女のあたしが着たい服をつくる」と言って、
当時の女性を窮屈なお人形のようなドレスから開放したココの生き方には性別を超えて、
頭の下がる思いです。
シャネルはデザイン画を描かず、イメージを伝えてお針子に縫わせた服を
何回となく仮縫いを繰り返し、完成させていくスタイルだったそうです。
どんなに着心地が良く、実用的な事だったでしょう。
究極の「オーダーメイド」ですよね・・・

晩年は、パリの「ホテル・リッツ」で暮らしていました。
亡くなる前日までアトリエで仕事を続け、当日も友人の男性とランチを楽しみ、
最期まできちんと身だしなみを整えていました。
なんと87歳です。
最期の言葉は「ほらね、こうやって人は死んでいくのよ」だったそうです。
エレガンスで威厳にあふれた生涯は、彼女の作品そのものだと感じました。
僕が提言している「neat」そのもののお手本のような人です。

今年の6月に他界した僕の母も生前シャネルスーツを好んで着ていました。
「ココ・シャネル」を読んだあと、母の形見の「黒のシャネルスーツ」を出してもらい、
眺めてみました。
元気な笑顔で着こなしている、母の姿が思い出されました・・・
ココは、僕の母親も、一人の女性として華咲かせてくれたんだな・・・と。
胸がジーンと温かくなりました。
心の中で、「Merci beaucoup・・・ココ」と頭を下げました。


Posted by 管理者 at 09時43分   パーマリンク

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