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2006/09/02/21:21
毛包炎、毛嚢炎、尋常性座瘡(ニキビ)は同義語です。 毛孔に一致する化膿性疾患ですが、原因菌が異なるので病態が異なるだけです。治療は同じになります。 健常なら、毛孔から分泌されて拡散していく皮脂や汗が、いろいろの原因で毛孔内に留まって細菌のエサになっている状態です。開口部の角質が肥厚している(アダルトニキビ)ならピーリングを併用します。また毛孔の微少外傷が原因(毛包炎)の場合はピーリングは逆効果になります。アクネ菌が原因ならフォトRFなどの光線治療が有効ですが、ブドウ球菌などが原因なら抗生剤を上手く局所に届くような工夫が必要です。 もう一つ、ニキビは「生活習慣病」です。主にあやまった食事の内容と生活パターン・スキンケアが原因になっています。この部分を改善しないと、小康と増悪を繰り返すばかりです。病院に通院すれば・・・どこかの名医にかかれば・・・治癒するものではありません。 ニキビがあると気分もすぐれず、鬱陶しいばかりだと思います。病態を良く理解してから努力する方が近道です。同じ悩みの方ばかりですよ。 当院にお越しください。おでこのコメド、フェイスラインの毛包炎、きちんと治療していきましょう。ニキビ治療に必要なものは、取りそろえていますので安心して相談にお越しください。 総院長 卞 勝人
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