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2007/09/26/11:17
メソセラピーのオリジナルの考え方は、表皮の浅い部分(出血しない深さ)に薬剤を注入して1〜2週間の時間をかけてゆっくりしみ込ませるというものです。この浅い注入には特殊なテクニックを要しますので、トレーニングをしていないと難しい施術です。「メソガン」というピストルタイプの機器で注入できると謳われていますが、眼瞼周囲は危険です。やはり、術者が直接に手指の感覚を研ぎ澄まして注入するのが優ります。 現在は、皮下注射も含めてメソセラピーの範疇が拡大しています。 下眼瞼には特に表皮の浅い部分と皮下の浅い部分の2箇所に薬剤を注入する、ベンクリニックオリジナルの考え方で施術しております。御質問ですが、 @2週間毎に1クール10回をお勧めしています。1回のコストは両側で20000円です。 A効果は各種ビタミン、アミノ酸、ヒアルロン酸、アセチルコリン前駆体などの薬剤による作用ですから、ヒアルロン酸やコラーゲンのようなギミックではなく皮膚本来の若返りを図るものです。若返った後は自然の老化のスケジュールに従います。 B改善後は1カ月に1回のメンテナンスを続けられることをお勧めします。 Cダウンタイムは数時間の軽い腫れと注射の痕です。翌日には問題ありません。
メソセラピーの特徴は、オーダーメイドで注入カクテルを作れるところです。シミ、シワ、毛穴に対して、作用が確認されている薬剤を症状に合わせてカクテルにいたします。経過を観ながら内容をアレンジしていきます。 プラセンタエキスや、今話題のトラネキサム酸などもミックスできます。 総院長 卞 勝人
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