芦屋ベンクリニック：ゼネラルマネージャーの独り言 TOP

ＮＥＴ−ＶＣＩＰのコスメは芦屋ベンクリニックが世界初です。

コスメに配合されるビタミンＣには様々なものがあります。

ピュア・ビタミンＣは肌にとって「百害あって一利なし」・・・
不安定なため効果を発揮する前に自らが酸化されてしまいます。

そこで開発されたのが、「安定型ビタミンＣ」でビタミンＣ誘導体と呼ばれています。
同じ誘導体にも種類があります。

水溶性：ローションや美容液に配合しやすいのですが、皮膚に浸透するのに
８〜１２時間かかるといわれています。

脂溶性：ＶＣＩＰと呼ばれています。
「ニキビとアンチエイジングの救世主」として、多くのドクターズコスメに採用されています。
乳液やクリームに配合できます。浸透時間は５〜８時間といわれています。

ＮＥＴ―ＶＣＩＰ：ＶＣＩＰをナノ化して、より早く確実に表皮の深部に浸透するように開発された
「スーパービタミンＣ」です。３〜５時間以内に浸透されて効果を発揮します。
有効成分の開発は日進月歩です。
単なる水溶性や脂溶性ビタミンＣ配合を誇る時代は終わりました。


芦屋ベンクリニックでは、旧ビーズクリアアクトシリーズから、上記の全ての
誘導体を採用しています。

左：モイストピュアゲル　右：インフィニナノ

特にモイストピュアゲルとインフィニナノにタップリと配合された
ＮＥＴ―ＶＣＩＰの採用は世界初でした。

さらに、モイストピュアゲルには（今アンチエイジングで話題の）アスタキサンチンも
限界量を配合。

インフィニナノには、全てのビタミンＣ誘導体、ユビキノン（ＣＯＱ１０）の他
ビタミンＡとビタミンＥもナノカプセル化して配合。最新で最強のナイトクリームです。

だから、先発のコスメに比べて何倍もの効果があるわけです。

ドクターベン化粧品のアンケート調査でも
“生まれ変わっていく肌を実感”の御言葉を頂いております。