BEN CLINIC Sinc e 2003 in Ashiya

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーでは、最もキズ跡の残りにくい「シャープラン社製炭酸ガスレーザー」をベンクリニックでは採用しています。 ホクロ、イボなどその他の皮膚腫瘍の大きさや場所によりますが、必要な時間は、いずれも「5〜15分」。局所麻酔が必要ですが術後の痛みはほとんどありません。

治療方法について

一般的に3ミリ以下のものはレーザー治療が向いていますが、大きいホクロはメスで切除して形成外科的に再建する必要があります。 ホクロの切除手術は形成外科トレーニングを充分に受けていないと難しいため、レーザー治療を勧める施設が多いのですが、適応については十分に説明を受けられた方がよいでしょう。

炭酸ガスレーザーのQ&A

レーザー照射後はどんな状態になるのですか?
レーザーでホクロやイボを削り取っているのでくぼんだ状態の傷です。出血はほとんどありません。
傷のケアは何をすればいいですか?
1日1回傷口を石鹸でよく洗い軟膏を塗ってテープを貼ります。皮膚がきちんと出来あがるまでの約10日間は継続してケアが必要です。軟膏で24時間絶えず傷口を覆っておくことで、傷跡が綺麗に治ります。照射後1〜2週間後に再診に来て頂き、皮膚状況によりこのケアは終了となります。
ホクロが再発したらまたレーザーで取るのですか?
「再発」というより、深い部分にあって取りきれていなかったホクロの細胞が少しでもあると皮膚表面に現れます。最初から深く削れば削るほど傷跡は残りやすくなるので、当院ではそのギリギリのラインで処置しています。再度ホクロが出現した場合にはその部分のみレーザーで処理して、できるだけ傷跡が小さくなるようにしています。
どれ位で元の皮膚に戻りますか?
どんな傷跡も約6ヶ月はかかります。最初の2ヶ月程は赤みが目立つことが多く、徐々に元の皮膚の色に戻ります。個人差がありますがニキビ跡のように治る方もおられます。