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2020/05/25/10:57
あーゆ様
当院では、解剖学的に問題があると考えておりますので、埋没法は行っておりません。
埋没法は、一般的には、溶けないないろん糸で行います。 5年経過しても、結び目が皮膚のうえから透見されているなら、 おそらく、今後も変化はないと思われます。 また、 5年間、糸の結び目が、皮膚を破って出てきていないなら、よほどのことがない限り、 急に破れてでてくることもないと思います。
ただし、埋没法でつくられたラインは、今後も、突然に外れて消える可能性はあります。 また、皮膚側の結び目がそのままでも、結膜側で糸が切れてしまい、結膜側に飛び出す可能性は、 今後も続きます。 症例としては、丈夫な皮膚側で飛び出す場合よりも、 脆弱な結膜側で飛び出す症例のほうが多いと考えます。
埋没法という術式が、そのようなリスクを含んでいますので、 当院では、 埋没法はお勧めしておりません。
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