眼瞼下垂は、上眼瞼を挙上できず、十分な視野が得られないものをいいます。
(1)先天的にみられるタイプと、(2)加齢により生じるタイプなどあります。(2)は瞼を上げる筋肉(眼瞼挙筋)の筋力低下がその主な原因です。治療は、筋肉が正しく機能するように縫いつける手術になります。局所麻酔下での通院手術で、「健康保険」が適応されます。ただし(1)のうち、重度のもので、幼少時期に行う手術は治療法が異なります。
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料金 |
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検査料 |
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3,000〜4,000 |
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| 手術料 |
45,000 |
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| 通院・処置料 |
5,000-6,000(通院5〜6回) |
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■(1)のケースでは、程度が軽く、成人期まで放置または見過ごされてきたケースもあります。左右どちらか一側のことが多く、両上眼瞼の左右差がみられます。
(2)のケースでは、夕方になると瞼が下がってきて視野が狭くなり、転倒しそうになる方もいらっしゃいます。両側性のことが多いです。
その他、長期間ハードコンタクトレンズを使用することで引き起こされたケースもあります。
視界が悪いので、頭痛や肩こりを引き起こすこともありますし、放置すると、視力障害を招くこともありますから、早めの受診をお薦めします。
手術により視野が改善しますと、日常生活をとても楽に過ごせるようになるなります。また、痛みと腫れを最小限に抑える工夫をすることで、より早く元の生活に戻っていただけるようにしています。
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