皮膚組織の深さ別に有効な治療を組み合わせること。
ベンクリニックの「シミ治療」の考え方です。

皮膚の色調の不均一さを「シミ」と呼ぶのですが、同じように見えるシミにも種類があり、同じ一人の方のシミでも、原因や成り立ちは同じではありません。

シミを大まかに分類すると・・・・・・
幼少期からある、いわゆるソバカス(雀斑)と呼ばれるシミ。
老化によって生じた老人性色素斑や、扁平なイボのような脂漏性角化症と呼ばれるシミ。
ホルモンの影響で濃くなってきた肝斑(かんぱん)と呼ばれるシミ。
特定の部位に成人以降になって濃くなってきたADM(後天性真皮メラノーシス)と呼ばれるシミ。
皮膚炎の後にできた炎症性色素沈着が原因のシミ。

シミの深さ別の有効治療は
角質各種ピーリング(フルーツ酸 サリチル酸、マイクロダームアブレージョン)
表皮医療レーザー(アレキサンドライト、Q-YAG)、光線(フォト)治療(IPL)、外用剤(ハイドロキノン、トレチノイン、プラセンタ)
真皮イオン導入、メソセラピー、高周波(RF)、高機能化粧品
皮下組織高周波温熱療法インディバ

上記以外にもシミの治療には
循環器系
(血管・リンパ管)
高周波温熱療法インディバ、キレーション点滴、高気圧酸素療法、内服薬(プラセンタ、ビタミン、トラネキサム酸)
ホルモンバランスプラセンタ、ホルモン補充療法、サプリメントなど
デトックス毛髪ミネラル検査、キレーション点滴、サプリメントを組み合わせます。


シミ治療の基本的な進め方
シミの診断を行い、治療前の状態を記録しておく。
高周波温熱療法で内臓・脈管・ホルモンなどの機能を整える
レーザーとフォトRFでシミのメラニンを破壊する
ピーリングとイオン導入で表皮の分裂・代謝を盛んにして排出を促進
内服薬と外用剤でシミの再発を抑える
アンチエイジング治療を併行して行い、シミのできにくい肌を目指す。
定期的なチェックとメインテナンンスを続ける。

院長からのフォローメッセージ
大切なことは、同じ一人の方に、上記のいろいろなシミが混在していることが通常だということです。すなわち、異なる治療方法を組み合わせる必要があるということ。
当院の考え方は、皮膚組織の深さ別に有効な治療を組み合わせることです。
そして、さらに大切なことは、継続的にクリニックに通院して、メディカル・スキンケアを続行すること。治療のスタートは、総合的に治療を始めることが最も効果的です。
その後徐々に治療項目を減らしながら、最終的にシンプルなスキンケアを生涯続けることです。
芦屋ベンクリニックは皆様のご要望に最新のアンチエイジング医療でお応えいたします。


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